「もう大丈夫ですよ。皮膚は、日焼けと共に目立たなくなって

きますから、暫くは自宅で塗り薬を欠かさず塗ってあげてください」。

初めて笑えた。ホッとした。私の不注意で、乳幼児にやけどをさせて

しまい、入院、通院を2ヶ月は続けた。その間は、決して笑えなかった。

先生も、わらわなかったけれど、この最終通院日に零れた笑みを先生も

掬ってくれた。今、子どもの足は跡形がなくなっている。ここまで成長

する過程で、彼も指摘をすることはなく気が付いていない。

 先生の言うように、完治した。30年間生きてきた中で、出会った名医。

私の、記憶は名医に反応した。

 親友が、子宮筋腫と戦っている。不妊の原因らしく、なんとか

克服に尽くしている。そのバックには、子宮筋腫 名医 に支えられて

いるらしい。決して、沢山いらっしゃいますよなんて何気ない言葉を

個人に発することはないらしい。誠実に誠意をもって治療に当たって

くれるらしいと、彼女はいい表情を浮かべて通院帰りを私とランチで

楽しんでくれるんだ。

 応援しているよ。